東京競馬場

<コース形態>

%e6%9d%b1%e4%ba%ac

東京コースには2つの上り坂が存在し、1つ目の上り坂は3コーナー手前にあり、最初の坂を上りきったあとは平坦部分を挟んで少し下り坂、4コーナー手前からは再び坂を上る~、といったコース形態になっています。

阪神や中山と比べて坂自体はなだらかですが、2つ合わせると高低差は2mに及びます。

そして、もう1つ特徴的なのが、最後の直線の長さ!

直線の長さは525.9m、新潟の外回りコースに次ぐ長さになります。

全馬が力をフルに発揮できるコース形態で、瞬発力とスタミナの両方をバランスよく持ち合わせている馬でないと勝つのは難しく、脚質的にもあらゆるタイプが対応できるコースとなっています。

芝:枠順成績(過去3年)

コーナー2回(1400~1800m)
%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-531

コーナー3回(2000m)
%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-535

コーナー4回~(2300m~)
%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-536

コーナー4回以上のコースは内枠有利になりやすい傾向がありそうです。

特に1、2枠の成績が良いです。

あと、コーナー2回の中でも芝1800mは特殊なコースで、スタートしてすぐに最初のコーナーがあるため、内枠有利になりやすいです。

芝1800m:枠順成績
%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-1

内枠・外枠の期待値を比較してみても、内に人気が偏っているわけでもなさそうなので、尚更、芝1800mでは内枠に注目して狙っていきたいです。

※ダートはどの競馬場でも外枠が有利になることが多いので割愛させていただきます。

–スポンサーリンク–

厩舎別成績

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-537

関東馬よりも遠征してきた関西馬の方が成績が良いです。

芝で狙いたい種牡馬

全体的にディープ産駒は好成績です。

ディープ産駒以外では、1400~1600mはダイワメジャー産駒、フジキセキ産駒の成績が良いです。

(2016年の芝1600mで行われるG1・NHKマイルCを勝ったメジャーエンブレムはダイワメジャー産駒、ヴィクトリアマイルを連覇したストレイトガールはフジキセキ産駒でした)

穴っぽいところではマツリダゴッホ産駒も東京1400~1600mの適正がありそうです。
※だたし、今年は成績が落ちているので過信禁物。

1800m~キングカメハメハ産駒、ハーツクライ産駒の成績優秀。

特に2300m~長距離戦はスタミナ豊富なハーツクライ産駒の好走が目立ちます。

2016年前半の東京開催ではステイゴールド産駒もディープ産駒と同じくらい好走しているので、後半も少し注目してみたいところです。

まとめ

東京芝コースは基本的に内枠有利な傾向があります。

特に1800m~以上は極端に内枠有利な傾向があるので、内枠の馬に注目していきたいです。

特に仮策が移動する週は極端に内枠が有利になることがあります。

東京コースは広々とした幅を活かし、4つ(A~D)のコースを使い分けることによって、馬場の傷みの進行を最小限に食い止めることが出来るようになっており、仮柵が移動する度に内が復活するイメージです。

例えば、オークスではそこまで1枠が有利に感じませんが、仮策が移動した週に行われる日本ダービーは毎年のように1枠馬が絡んでるのも特徴的ですね。