ジャングルポケット

トニービンの代表的な産駒の1頭。

中央13戦5勝。

主な勝ち鞍、日本ダービー、ジャパンカップ、共同通信杯、札幌3歳S。

≪血統≫

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この馬は父がトニービンということでグレイソヴリン系の馬になります。

≪戦績≫

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≪産駒の特徴・ポイント≫

ジャングルポケット産駒の成績(過去3年)

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ダートよりも芝の成績が良いですが、全体的に成績が良いわけでもなく、期待値も低いので、あまり狙い目の産駒ではありません。

ただ、ポイントだけ狙えばかなり期待値が見込める産駒です。

※詳しくは注目ポイントまとめで書いています。

ダートは芝に比べて頭数も少なく、サンプルも取りづらいので、ジャングルポケット産駒は芝に絞ってまとめていきたいと思います。

【芝:クラス別成績】

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近年は特にG1の成績が悪いです。

【芝:厩舎別成績】

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関東馬・関西馬、そんなに成績の差はありません。

【芝:適正距離】

適正距離 評価
~1600m
C
1700m~
B

ジャングルポケットが中・長距離で活躍していたように産駒も短距離より中・長距離の成績がいいです。

ジャングルポケットの父がトニービンということもあり、スタミナを兼ね備えた血統です。

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【芝】

相性の良い母父 評価
ヴァイスリージェント系
B
サンデー系
B
ロベルト系
B
ダンチヒ系
B
キングマンボ系
D
ミスプロ系
D

ヴァイスリージェント系サンデー系ロベルト系ダンチヒ系をB評価にしました。

ちなみにサンデー系といっても母父サンデーサイレンスの成績が良くて、その他のサンデー系は成績がイマイチな組み合わせもあるので気を付けましょう。

※詳しくはまとめで書いています。

ヴァイスリージェント系…クロフネ、フレンチデピュティなど

サンデー系…サンデーサイレンスなど

ロベルト系…ブライアンズタイムなど

ダンチヒ系…アジュディケーティングなど

キングマンボ系ミスプロ系の成績は凄く悪かったです。

そのため、母父がキングマンボ系・ミスプロ系のジャングルポケット産駒は危険信号ですね。

キングマンボ系…キングカメハメハ、エルコンドルパサーなど

ミスプロ系…GoneWest、Woodman、アフリートなど

<芝のワンポイント>

狙い目は480キロ~

札幌・函館の成績が良く、洋芝の適正がありそうです。
ジャングルポケットも新馬から2戦、札幌で勝利を挙げていますね。

☆注目ポイント☆

スタミナが問われる長距離戦で特に注目です。

まとめ

芝のところで触れた母父サンデー系についてですが、サンデー系といってもたくさん種類があり、ジャングルポケット産駒はサンデー系の中でもオーソドックスなサンデーサイレンスとの相性が良いです。この組み合わせが一番頭数も多いです。

そのため、サンデー系の中でも成績があまり良くない組み合わせがあるので注意が必要です。

特に短距離適正の高そうなフジキセキ、アグネスタキオンなどは頭数のわりに成績が悪いです。

ジャングルポケット産駒の適正距離は短距離よりも中・長距離だと思うので、母父が短距離適性の高い馬だとあまりうまくいかないのかもしれませんね。

なので、サンデー系というよりかは、母父サンデーサイレンスで覚えておきましょう。

≪産駒:GI優勝馬≫

ジャガーメイル(天皇賞・春)

クィーンスプマンテ(エリザベス女王杯)

オウケンブルースリ(菊花賞、京都大賞典)

トールポピー(優駿牝馬、阪神ジュベナイルフィリーズ)

トーセンジョーダン(天皇賞・秋)

アヴェンチュラ(秋華賞)

※評価とは…

S~Dまで5段階で評価

Sにいくほど好走率、期待値が高く
Dにいくほど好走率、期待値が低い

好走率、期待値
 高⇔低
S>A>B>C>D

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