お疲れ様です。

今回は今週から始まる函館開催に向けて、コースの特徴や狙い目ポイントをまとめてみました。

函館競馬場

<コース形態>

函館

向正面は緩やかな上り坂になっていて、最後の直線半ばにかけて緩やかな下り坂。その後、ゴールまでは平坦になっています。

函館競馬場は一般的に平坦コースと思われがちですが、このように実は起伏があるコースです。

最後の直線距離は262mと短いため、脚質は逃げ先行馬が有利になりやすい傾向があります。

(JRA全10場のなかでもっとも「直線の長さが短い競馬場」として知られている)

函館競馬場の芝は洋芝を使用。

洋芝コースは重たい馬場で、パワーとスタミナが必要とされます。

なので、芝レースではパワーやスタミナを兼備えた血統に注目したいです。

これは狙い目種牡馬のところで紹介します~

それでは、まずは枠順傾向から見ていきましょう。

芝:枠順成績

<全体>

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<1000~1200m>

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<1800~2000m>

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<2600m>

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函館芝は全体的に内枠有利の傾向があります。

2600m戦はコーナーを6回まわる長距離戦になるので、特に内枠馬に注目したいです。

全体:厩舎別成績

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関東厩舎よりも関西厩舎の方が若干ですが成績が良いです。

芝で活躍している種牡馬&母父は!?

短距離戦はダイワメジャー産駒、中・長距離戦はハービンジャー産駒キングカメハメハ産駒ハーツクライ産駒ステイゴールド産駒などパワーを備えた血統が活躍しています。

それと、母父フレンチデピュティの馬は距離問わず成績が良く、期待値も高いので、注目血統です。

まとめ

枠順成績のところでも書いているように、函館競馬場の芝レースでは基本的に内枠有利な傾向があり、脚質は逃げ・先行馬が有利な競馬場でもあるので、この2つに注目して狙うだけでも、面白そうです。

特に1枠に入った逃げ・先行馬は成績が良いので、そこに注目して狙うだけでも的中率を上げれるかもしれません!

<1枠馬の脚質別成績>

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血統面では、ダイワメジャー産駒ハービンジャー産駒母父フレンチデピュティは毎年安定して好走してるので、今年も注目です。

しかし、ハービンジャー産駒は割と人気になりやすく、期待値的にはそこまで見込めない可能性もあります。

ただ、馬券には絡みやすいので、3連系の紐には入れておきたい産駒です。

あと、ダイワメジャー産駒といえば新馬戦・2歳戦でよく活躍している産駒ですが、この函館芝:新馬戦のダイワメジャー産駒の成績を見るとビックリ!

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過去3年で9頭出走して8頭が3着以内!

勝率55%、複勝率88%!

馬券外の1頭もクビ差4着という結果でした。

これは今年の函館新馬でもダイワメジャー産駒は狙い目になりそうです!

その他、注目ポイントとしては~

函館芝では馬主サラブレッドクラブ・ラフィアンの馬の好走が目立ちます。

過去3年の成績を見ても安定した複勝率で活躍しているので、今年も注目したいところです。

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サラブレッドクラブ・ラフィアンの馬と言えば冠名マイネル~の馬が多く、脚質も後ろから行く馬より前に行く馬が多いのが特徴的で、個人的にも人気薄の逃げ・先行馬が粘りこむイメージがあります。

昨年のG3函館記念では6番人気のマイネルミラノが逃げ切り勝ち!

何度も書いているように、函館芝は基本的に逃げ・先行馬が有利になりやすい傾向があるので、そんな逃げ・先行馬の多いラフィアンの馬が活躍しているのかもしれないですね。

昨年はあまり意識していませんでしたが、今年はこの辺りにも注目してみたいと思っています!

更新日:2017/06/15

“函館競馬場の特徴・狙い目ポイントまとめ” への2件のフィードバック

  1. 感覚的には今年はそんなに内有利な感じがしないですね。数字的にはどうなんでしょう。

    1. 確かに今年は今のところ外枠もそこそこきてますね。ただやっぱり1枠は良いですよ!

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